― 経営理念

『一人ひとりが経営者』

「自主性を持つ」、「個性は最大限伸ばす」、個性のない会社、出せない会社なんてこれからの時代にあってはならない。
何が正しくて、何が間違っているかなんて未来のことは、誰も分からない。
「だから古い価値観は捨てる」、本気なら何をやっても問題ない。
「一度しかない人生を本気で生きる」
常に新しいことに挑戦し、失敗しても恐れず、今の社会にないものを創ろう！
「そして、社会と人々を幸せにしよう」

行動指針

― 行動指針

一、夢は大きく語れ、
　　　　　その言葉が自らの可能性を広げてくれる

夢は恥ずかしがらずに言おう。口に出して言うことによってその夢に近づくことができる。

一、何か一つ成功させろ、
　　　　　その一つの成功が百の自信となる

夢を語っているだけではダメ。まずはどんなことでもいいから一つ成功させよう。その成功の体験が全ての自信の元になる。

一、常識を覆せ、
　　　　　次なる常識は自ら創れ

成功させて自信をつけたら、常識を疑おう。過去にできた常識とこれからの未来の常識は違って当たり前だから。

一、常に先頭を走れ、
　　　　　その為の努力を怠るな

次の常識を創ろうとする人間は常にみんなの前を歩かないといけない。そして休んでいる暇もない。

一、否定的な言葉を使うな、
　　　　　先ず人の百倍頭を使え

たとえ、できないことが続いても否定的な言葉は使わない。そんな言葉を吐く前に知恵を絞りだそう。

一、失敗を恐れるな、
　　　　　その失敗がいつか必ず財産となる

一生懸命考えたのなら、自信を持って行こう。失敗を恐れてチャレンジしないのはもったいない。一生懸命考え、真剣にやったものは失敗したとしても財産である。

一、与えられる人になるな、
　　　　　自ら創り与える人になれ

ここに来るまで様々なものを多くを人からもらってきた。ここから先は人に与える人生を始めよう。

一、人の信頼は裏切るな、
　　　　　信頼の数がその人の力となる

信頼を失う行動は絶対にしてはいけない。どんな時だってその信頼の数に人は助けられる。

一、一日を大切にしろ、
　　　　　一日の差がやがて大きな開きとなる

たった一日。しかし頑張ってる人との差は年単位で見たら確実に大きな差ができている。成功する人は運が良いとかではない。一日の重さを理解して生きている。

一、自分の人生を楽しめ、
　　　　　そして描いた夢さえ越えてゆけ

ここまで努力を続けてきた。きっと楽しめる人生をつくっている。おもいっきり楽しもう。人生は一度きり・・・
そして、最初に描いた夢は今の自分ならもう越えれるはず

 

最後の行動指針を終えたら、2周目の行動指針の始まりです。
どこまで行っても初心に戻る。
最初の夢と、いろいろ重ねてきた後の夢は違って当然。
さらに遠くを私たちと一緒に目指しましょう！

 

一緒に夢を叶えよう

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