更新日:2024/06/22

運送業界の不正と戦い続けて思うこと

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皆さん、こんにちは。
株式会社トランプの矢作和徳です。

楽天との裁判もいよいよ証人尋問も終わりもうそろそろ判決も近くなりました。
多くの不正をこの裁判上で公にし、この業界で多くの人が不正に対して声を上げたかったけど出来なかったことを先頭に立ってやってきました。
不正と戦い続けたことによって僕に対して多くの業界で不正を目にした人たちからのリークが押し寄せています。
2024年問題がある中で、非常にそのような不正がいまだに横行していること自体残念だと思う反面、僕たちの手でいよいよそういった不正を無くせる時期が来たと嬉しくも思います。
この楽天との戦いの中で一生懸命諦めずに真実を証明し続けてきた結果がこうなりました。
しかし、いまだに不正が横行しているのが事実です。
皆さんはこの現実をどう思いますか?

ご存知の方も多いと思いますが今回のスマデリと楽天との裁判は楽天エクスプレスの大規模な不正だけにとどまら楽天モバイルで佐藤部長や日本ロジスティックやトレイルが逮捕された事件もあまり知られてはいませんが発端は楽天エクスプレスです。
さらには楽天エクスプレスで不正をしたスマデリは業界最大手のアマゾンでも同様の不正をしています(スマデリの山崎氏が裁判で証言済み)。
物流業界以外でもこの現実をどう思いますか?

これが正しいのでしょうか?
荷物を運送会社に出している経営者の皆さんはどう思いますか?
物流ひに高いお金を払っているのにドライバーが集まらないと疑問に思っている経営者の皆さん、実は中に不正を行っている人がいませんか?

 

 

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