更新日:2017/06/12

読売KODOMO新聞に掲載されました

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皆さんこんにちは。
トランプの矢作和徳です(^ ^)
関東も梅雨入りしましたね!
そんな中トランプ社が6月8日発行の読売KODOMO新聞に掲載されました。

読売KODOMO新聞

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全国で1日1000万個!宅配大忙し‼︎

 山のように積まれた段ボールを、ドライバーがテキパキと仕分けしています。
 ここは埼玉県川口市にある運送会社「トランプ」の倉庫です。倉庫には、毎日およそ700個の荷物が運ばれてきます。それを8人のドライバーで手分けして、一つ一つ届けるのです。
 全国では毎日、1000万個以上もの荷物が運ばれています。頼んだものがその日のうちに届いたり、2時間きざみで指定した時間に届いたり。冷蔵の食品や、重くて自分で運ぶのが大変な物だって、玄関先まで運んでもらえます。
 でも、最近は荷物が増えすぎて、運ぶ人が足りません。「この時間に持ってきて」と頼まれた時間に行っても、受け取る人がいないことも多いそうです。
 みんなが当たり前だと思っている「便利な宅配」。その舞台裏を見せてもらいました。

読売KODOMO新聞より抜粋

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何度も配達朝から晩まで

 「よいしょっ」。大きな荷物を持っているのは、埼玉県川口市の運送会社「トランプ」の荷物を運んでいるドライバーの岩岡恭輔(いわおかきょうすけ)さん(27)です。この日の気温は30度を超え、額に汗が光ります。
 担当の地区を1周するのにおよそ1時間半かかります。お昼は人がいない家が多いので、岩岡さんはみんなが出かける前の早い時間に配達する事を心がけています。午前11時台になると不在の家が4軒続き、ちょっと残念。時間指定の荷物を運んだり、受け取る人がいない家には何度も行ったりするため、1日に4周以上ぐるぐる回るそうです。
 お昼ご飯を食べられるのは、いつも午後遅い時間になってからです。夕方になると帰宅した人から「今から届けて」という電話がどんどんかかってきて、大忙しになりました。
 夜、倉庫に戻ると伝票をチェックして仕事を終えます。「届け先で『いつもありがとう』と言われるのが一番のやりがい」ですが「指定の時間に人がいないと、がっかりします」と話してくれました。

読売KODOMO新聞より抜粋

これからの宅配

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宅配業界はこれからもっともっと成長していきます。そして、働き方も今後どんどん変わっていくでしょう。
不在の問題もようやく社会問題として取り上げられるようになり、宅配ボックスや置き配などの動きが進みました。
今後宅配の仕事を選ぶ人たちにとって、これからは働きやすい時代がくると思います。
もし、働く場合は是非トランプ社をお選びください(^ ^)
選んで後悔はさせません( ´ ▽ ` )ノ
今回、読売KODOMO新聞の取材を受けて記者の方の報道の熱意に大変関心しました。
僕たちに合わせて早朝から来ていただき一緒に宅配の現場に同行し写真を撮りなおかつ記事の構成まで考えて読みやすく伝わりやすい文章を作る。
普段、何気なく読んでいる文章を作るのがどれほど大変なことか・・・。私たちも大変勉強になりました。
特に子供のころに正しい文章に触れることはとても大切なことなので新聞を読む環境づくりをなるべく増やしていけたらといいなと思いました。

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