更新日:2017/03/18

宅配ボックスの普及を目指して


中島謙二,宅配ボックス,軽貨物,再配達

みなさん、こんにちは。

宅配会社をやっているトランプです。

今回の内容は会社として取り組むことを発表します。

ここ最近、宅配便のドライバー不足に対する社会的関心が高まってきています。

インターネットの普及によりいつでもどこからでも買い物ができる時代になり、宅配便はいまや日常生活に欠かせないサービスとなりました。

僕たちの宅配業界も当然業績は伸びていき良い部分もありますが、それ以上に宅配業界全体の整備が追いついていないのが現状です。

その追いついていない状況を現在の宅配業界はドライバーの負担を増やすという形で補っています。※そもそも間違えていますし、解決になっていません。

ドライバーも皆さんと同じで日々一生懸命宅配という業務をこなしています。考えてみてください、毎日が朝早くさらに残業もある、それがずっと続いていく・・・

既に精神的にも肉体的にも限界に来ているドライバーも多くいるのが現実です。

だからこそ、早急に次の新しい形の宅配業というものを確立する必要があります。

仕事の増加とドライバーの増加が比例していない

宅配業界のドライバー不足は深刻です。トランプ社でも毎月ドライバーさんの人数は増えていますが荷物の量が伸びすぎていて、追いついていない状態です。

まず、新人ドライバーさんはその量にビックリしてしまいます。

内容的には半年ほど頑張れば割と稼げるし、配達できるようになりますが、それまでの期間がなかなか続きません。

その最大の原因の一つが、お客様に届ける時間帯が朝9時から夜21時というところでもあります。ここだけで実に12時間です。また、お客様によっては1度目の配達では受け取れなかったけど、荷物は今日中に欲しい方もいます。その場合は9時過ぎでも良いから持ってきて欲しいとドライバーに直接電話が入ったりします。

こういった様々な事情もあり、ドライバーが配達を終え営業所に不在で配達できなかった荷物を持ち帰る時間は夜の10時になり家に着く時間はさらに遅くなります。

もちろん次の日の朝は営業所から荷物を仕分けて配達エリアへと持っていくので朝は7時には営業所に着いて作業を始めます。

その時間は・・・実に15時間です。

もちろん、途中で休憩なども取れますがスタートの時間と終わりの時間はやはり変えられません。

ここに、正社員ではできず、業務委託という選択を取らないと成り立たない時間的な制約が出てきてしまいます。(収入面でもです)※これは国レベルでの改善が必要なところでもあります。

お客様にとっての便利というサービスを追及していけばいくほどドライバーへの負担は重くなっていきます。

そして、この先インターネットがなくなるということはありえません。近い将来さらに進化し、宅配業界のみならず様々な事業が変革を迎えるでしょう。

宅配業界の次の大きな進化は宅配ボックス

これからの時代、インターネットで物を買うのはなくなりません。売り手買い手常に離れている状態です。そこをつなぐのが宅配会社のドライバーです。しかし、売り手からの発送に対し、一度で受け取れる人は約8割で残り2割の人は再配達となります。宅配会社には1回分の値段しか入ってこないのでその労働時間もガソリン代も余計にかかってしまいます。また、一人暮らしの多い地域などでは外出していたり、お風呂に入っていたりと受け取れないことも多くそういったエリアを担当するドライバーの営業所に持ち戻る量は2割をはるかに超えることもあります。

でもこれは、

受け取る側も受け取りたいけどタイミングが悪かった・・・

ドライバーも配達に伺ったけどタイミングが悪かった・・・

というように、誰が悪いとかではないのです。

しかし、現実的にこれが社会問題になっています。

そこで、このお互いのタイミングを調整してくれるのが、

「宅配ボックス」

なのです。

この宅配ボックスが普及することにより買った人は荷物を受け取れるし、ドライバーは2度、3度と配達することがなくなり様々な無駄を省けることになる。

最近のできたマンションにはついていますが、全国的にはまだまだ全然足りません。

インターネット主導の展開の早いサービスの高度化に対応するべく、新たな宅配ボックスの設置などの整備が整わない限り、宅配業界のドライバー不足は解決されないでしょう。

ネット通販の物量の増えるスピードドライバーの雇用のバランスが完全に崩れています。

日本の宅配便は本当に世界一優れていると言っても過言ではありません。しかし、これからの時代を今までのやり方で切り抜けることはもう限界が来ています。

だからこそ、トランプ社としては今後宅配ボックスを設置する事業に乗り出し、ドライバーの負担を軽くする対策を講じることに取り組み出します。

最後に

私たちと一緒に全国に宅配ボックスを設置する取り組みを始めませんか?

大手がすでに取り組みを始めていますが、まだまだ全然足りません。宅配業社が言うのですから間違いありません。

トランプ社は、これからの宅配業界の未来のためにも自分達でもやらなければいけないと思っています。

だから法律家の皆さん宅配ボックスを作れる業者様、またこの取り組みに興味のある業者様戸建の方アパート経営の大家さん国の制度を作る方、私たちと一緒に協力して世の中の便利とドライバーの未来を創っていきませんか?

みんなでやればきっと凄いことができると信じています。

是非この取り組みに参加してくれる方、お待ちしております。

連絡ください!

連絡をお待ちしてます

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