更新日:2016/11/11

運行管理者選任は必ず!

先日、広島県のとあるトラック運送会社が運行管理者をまったく選任していなかったとして
30日間の事業停止と延べ70日間の車両使用停止になりました。

運行管理者って?

運行管理者とは、トラックや事業用自動車の運転者の乗務割の作成、休憩・睡眠施設の保守管理。
運転者の指導監督、点呼による運転者の疲労・健康状態等の把握や安全運行の指示など、事業用自動車の運行の安全を確保するための業務を行います。

疲労や健康状態・休憩は長距離運転する人にはとても大切ですから、それをしっかり管理するのは大事です!

1〜29台までは運行管理者1人以上
30〜59台までは運行管理者2人以上

このように、台数によって必要人数が変わってきます。

運行管理補助者って?

もし、会社が年中無休で運行管理者が1人だった場合、
24時間勤務していることが現実的に不可能ですよね。
その場合運行管理補助者が代行することができます。

運行管理補助者になるには、運行管理者資格者証を取得している又は運行管理者基礎講習を受講していることが補助者の資格要件です。

補助者がいれば、交代で運行管理ができるということです!

運行管理者によってしっかりとドライバー達の管理を行うと共に、
運行管理補助者によって運行管理者をサポートするというサイクルをつくることが大切なようです。

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